自然な方法で生理痛改善
私は生理痛を根本的に緩和できないか調べてみた。
私の症状---
生理が始まってから2日間特に腰が重い、痛いそして、食欲不振。
生理の前日ぐらいから腰が少し重い。
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主にこちらの論文が引用されていて、内容が信用できそうなサイトを参考にしながら、簡単に自分で実践できる方法ピックアップした。
(1)ハーブティー
ミントティー (もしくは自分にとって気持ちを安らげるお茶) を生理予定日の1週間ぐらい前から飲む。
ミントは整腸作用があり、私の症状に会うので、ミントが入っている、美味しいブレンドティーを飲もうと思う。
(2)fish oil
Vitamin B1 と fish oil (どちらか片方でも良い)の摂取が生理不順の緩和に効くという研究が紹介されていた。アメリカでは魚が高いので、fish oilを摂取するのが難しいためサプリがよく売られている。
fish oilには他にも感情、記憶、コレステロールなどに多くの効果があり、自然の魚からとった成分なので、毎日サプリメントで摂取をしようと思う。
(3)お腹を温める
hiating padなどてお腹を温めることは生理痛に有効なイブプロフェンよりも早く効果があるという研究結果が紹介された。
これは私も実感している。実際に生理痛にならないように体質改善を心がけても不調になった場合には腹巻、カイロなどで対応しようと思う。
(4)運動する
運動することで鎮静、多幸作用があるエンドロフィンが発生する。研究では、1週間に3回にエアロビまたはストレッチを8週間(2ヶ月続けた)結果生理不順が改善した。
1週間に3回以上を目処に、運動することを心がけようと思う。
(5)マグネシウムを摂取する
マグネシウムは、神経や筋肉を作るのに必要である。マグネシムは痛みを取り除くのに効果があるという研究がある。必要なマグネシウム量は人年齢、性別によって異なる。
(必要量はtable1を参照。)私の場合は310mg程度である。これをどのようにアメリカで毎日摂取するか考えてみた。
かぼちゃの種 1/8 cup: 92mg
ひまわりの種 1/8 cup: 65mg
ダークチョコレート: 1oz(チョコレートバー1/3ぐらい) 64mg
ヨーグルト 1cup: 50mg
アボガド 中サイズ 58mg
豆乳 1cup 61mg
豆腐 1cup 74mg
ほうれん草 1cup 157mg
スイスチャード 1cup 154mg
毎日できそうな組み合わせ:
ひまわりの種とかぼちゃの種を大さじ1杯づつぐらいサラダにかける→マグネシウム 180mg
ヨーグルト1cup→50mg
豆乳1cup → 61mg
ひまわりとかぼちゃの種はcostcoで見つけたこちらの商品を使おうと思う。美味しくてオススメです。